療養日記:読書 (3)
父の顕性腎症発覚で自分の知識では不足していることを感じて、読み終えてなかった看護師向けの本に手をつけた。
友の会にも参加して病態についても勉強しているのでなんとか読みこなせた。
ただ…。読み進めていくうちに“医療の常識”を知った。
◇【糖尿病ケトアシドーシス】は“動脈血分析”から診断します。
入院中に看護師さんが“動脈採血は医師のみ可能”と教えてくれた。
ERでの動脈採血。
簡易血糖測定器が振り切れた時点で、いろいろな可能性を想定してキチンと検査してくれたんだ。
(そういうことだったのかぁ…)と遅ればせながら納得した。
それに、DM確定診断について。
通常は【日をあけて2回、別々な方法で検査して判断する】けど例外があった。
▽随時採血でHbA1cが6.5%以上
私の入院当初はHbA1c:11%。
救急搬送されたERで「即入院です!」と言われた時に
「消化器症状は感染性だろうと思われます。でも糖尿病は“確定”です!」
と断言された。
“知らないこと”がいかに危険なのかを今更ながら、あらためて実感した。
もう一度、これまでを踏まえて勉強し直そうと思う。






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